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飾り切りの切り方

おせちの素材もちょっと手を加えることでぐっと見た目も良く、豪華になるものです。たとえばちょっと切り方を工夫してみるのも良いでしょう。ここではそんな飾り切りを紹介してみます。

【矢羽根れんこん】
ちょっと脇役のイメージの強いれんこんですが、矢の羽根のような形に切りそろえます。これは神社に奉納する破魔矢をイメージしており、邪気を払い無病息災を願うことからきています。切り方はまずれんこんを斜め切りし、半分に切ります。切り口の穴を合わせて重ね、外側を切り落とし、中央に切った切り口を上にします。

【梅型にんじん】
にんじんを梅の花に見立てた切り方です。お正月といえば松竹梅。そのお目出度い花の一つである梅の花のようににんじんを切ります。まず人参は1cmほどの厚さに切ってから切りそろえます。花びらのくぼみから中心まで切れ目を入れ、切れ目の右の花びらの中央から、切れ目に向かって斜めにそいで切り落とすと梅の花のような形になります。

【手綱こんにゃく】
普通に煮物を作る際もこんにゃくをこのように馬の手綱をイメージして切りそろえることはあると思います。元々馬は日本人の生活に密着した動物でした。馬のように新しい年も駆け抜けろという意味があるのかもしれませんね。こんにゃくを短冊に切り、片方の端を切り目にくぐらせて手綱の形にします。

この他にも様々な切り方がありますので、ひと工夫してみてはいかがでしょうか。よりおせち料理が引き立つと思いますよ。

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2009年02月17日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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