おせちには様々な食材が使われますね。ご存じの方も多いと思いますが、その一つ一つに意味が込められています。そんなおせちのいわれをちょっとご紹介したいと思います。
【昆布巻】
昆布は「喜ぶ」につながります。家族が笑顔で喜ぶ!一年中笑顔で暮らせますように。また、巻は「結び」を意味しているそうです。
【黒豆】
おせちに欠かせない黒豆。その黒豆は、まめ(豆)に暮らせるようにという願いがこめられています。コツコツとマメが一番!?
【栗きんとん】
女性が大好きな栗きんとん!栗きんとんはその見た目(小判に似ている?)通りにお金が貯まるようにとの願いが込められています。だからって欲張って一杯食べるとお腹を壊しますよ!
【数の子】
数の子はご存じのように子宝祈願、子孫繁栄の象徴です。昔は結婚したての夫婦が良く食べさせられた(?)ものです。
【紅白なます】
見た目そのものもがお目出度い食品の一つが紅白なます。人参と大根で紅白のおめでたい色を表すと共に平和への願いがこめられているそうです。
【かまぼこ】
重箱に紅白に並んだかまぼこは見た目も奇麗です。このかまぼこの色にも意味があって、赤は魔よけ、白は清浄を意味しているそうです。
【海老】
海老が入るだけでお重もかなり豪華なイメージになりますね。この海老ですが、見た目そのままに老人を意味しています。老人に例えることで長寿の願いが込められています。
【れんこん】
おせちの中では脇役のイメージがあるれんこんですが、穴が一杯空いているところから将来の見通しが良くなるようにという願いがこめられているそうです。